日本留学面试常见问题
东京大学修士笔试和面试哪个重要?
东京大学修士笔试和面试哪个重要?
东京大学修士笔试更重要
东京大学修士考试一般主要是报考笔试以及面试,专业不同考试要求也不一样,例如东京大学人文研究科修士入学考试科目:
(1)第一次试验(笔记试验):外国语试验、专业科目试验、论文试验;
(2)第二次试验(口述试验等)
在日本如何巧妙的应对各种面试?
日本の大学面接で使う日本語表現?
来自专栏日本留学ノ秋书堂
先生:今日は、面接の日本語、つまり、面接の時に要注意「よう ちゅうい」の日本語表現「ひょうげん」について学びます。
学生:はい、よろしくお願いします。
先生:まず、日本の面接では、難しい専門単語は、できるだけ避「さ」けます。
つまり、面接に使う日本語は、誰が聞いてもわかり易い、やさしい日本語を使います。
学生:え? そうですか、、、専門単語を使えば、もっと専門知識が多いことじゃないですか?
先生:確かに、多くの専門単語を話せるのはいい事です。頑張って勉強したことがわかります。
学生:そうですよね、、、じあ、なぜ悪いですか?何がよくないですか、、、
先生:はい、いい質問ですね、「なぜ、何が悪いのか?」という質問ですね?はい、お答えさせていただきます。
まず、中国やアメリカと日本は考え方や習慣が違います、例えば、アメリカ人や中国人は面接の時に、一生懸命自分をアピールしたいですよね?つまり、「私はできます!」「私は能力「のうりょく」があります」などを強調「きょうちょう」しますよね?そのために、難しい専門単語でもいっぱい言いたいですよね?
しかし、日本人は違います。日本人の考えでは、他人に自分の強みを伝える時、できるだけ、専門用語を使うのではなく、わかり易い&やさしい日本語で伝えることがもっと良いと思われます。
学生:、、、難しい専門単語をわかり易い言葉で?それが逆「ぎゃく」にめんどくさい「面倒臭い」し、むずかしいでしょ!意味ない!
先生:そう、其のとおりです!
学生:は?、、、
先生:専門単語は、日本語で 専門用語といいますが、専門用語を話すこと、専門単語を言うことは、専門単語がわかることじゃないです。
「言う」の意味は「わかる意味じゃない」です。
しかし、本当に分かる人は、簡単なやさしい日本語で話せます「話すことができます」。専門単語を言わなくても、もっと分かり易く話せます。
学生:、、、専門単語が話せる?言える?話すことができる?、、、何がわかりやすいですか?、、、
先生:はい、つまり、君がむずかしい専門単語をいっぱい話すと、面接官はあなたに質問「しつもん」したくなります!本当がわかるかどうかを質問したくなりますよ!
学生:質問したくなる?私が専門単語をいっぱい言うと、面接官は質問したい?私がうそかどうか?ですか?、、、
先生:まあ、、うそかどうかではないですけどね、、、君は大学の面接に行く理由は、分からないことが多いから、もっと勉強したいから、面接しますよね!なんでも分かる人、そんなに専門用語全部わかる?じゃ 勉強しなくてもいいじゃないですか?
学生:いや、、、それじゃくて、、、競争が激しいから、、、他の学生の負けたくないからでしょ、、、
先生:はい、それはよーくわかりますよ、しかし、面接官が見たいのはあなたが専門知識をいっぱい分かるかどうか?のことだけではありません、成績のことなら、あなたが提出した成績表を見ればすぐ分かりますし、あなたがいちいち説明しなくても分かりますよね、
学生:、、、
先生:基礎力「きそりょく」、つまり、基礎知識は成績表で判断「はんだん」できます。
面接官が見たいのは、
1)日本語力(表現、聞き取り)
2)学習意欲(情熱、頑張りなど)
3)専門分野の理解程度
4)論理的に考える力
5)人間性(礼儀など)
などです!
あなたが面接官になったら、1)~5)まで、何が一番重要だと思いますか?
もし、君が将来、教授先生になったら、どんな学生をあなたの研究生に招きたいですか?
専門単語がいっぱい話せる学生ですか?答えてみてください。
学生:、、、そうですね、、、私が教授先生になったら、、、まず、、、人間性「にんげんせい」が一番大切「たいせつ」だと思います!次に、、、う、、難しいね、、少しずつできる、、、できるより、可能性が高い人、ポテンシャルが高い人、中国語で言えば、潜在力「せんざいりょく」が高い人が一番いいですね、、
先生:そうです。そのとおりです。専門単語だけではない!ですよね